こんにちは、ほけんぷらざ泉ヶ丘の岡田です。

iDeCo(イデコ)に加入しようと、
資料請求したけれど、
「申込書の書き方が分からない」
「中身がよく分からない」
「なかなか始められない」

という声も多いです。

iDeCoの申し込みには、
専門用語が多く、
勤務先の押印が必要だったり、
手間がかかることも多いです。

今回は、
SBI証券から届いた申込書類を使い、
申込書類の記入方法について解説します。

おおまかな、記入方法は、
申込書類に付属の記入ガイドを参照いただいて、
分かりにくい点を中心に説明していきます。


「個人型年金加入申出書」の書き方

最初に、
「個人型年金加入申出書」
の記入方法を説明します。



・基礎年金番号

基礎年金番号は、
年金手帳、
または
平成28年度「ねんきん定期便」
などで確認できます。
(H31年の定期便には書いてありませんでした)
(参照:日本年金機構 https://www.nenkin.go.jp/faq/n_net/goriyou/moshikomi/20150519.html

年金手帳は、
会社が預かっているままの場合もあるので、
会社に確認してみてください。

それでも分からない場合は、
年金事務所の窓口に相談ください。



・掛金の納付方法

「事業主払込」と「個人払込」があります。

「事業主払込」とは、
毎月の掛け金を給与天引きして会社の口座から引落しします。

この場合は、年末調整の時に
控除証明書の提出が不要になります。

会社が「事業主払込」を受付している場合は、
こちらにチェックをつけます。
会社に確認してみてください。

「個人払込」とは、
加入者ご自身の口座から毎月の掛け金を引落しします。

会社で「事業主払込」をしていない場合は
こちらにチェックを入れます。

この場合は、
10〜11月頃に控除証明書が送られてきます。
年末調整の時に、
生命保険料などの控除証明書ととも勤務先に提出します。



・掛金額区分

掛金は、最低5,000円〜千円単位で指定できます。
上限額は、公的年金の加入状況によって
12,000〜23,000円です。



・現在のお勤め先(事業所の情報)

登録事業者番号とは、
勤務先で、iDeCoに加入する
最初の従業員の方が出た際に、
国民年金基金連合会により
登録される番号のことです。

登録事業者番号は、
不明な場合は空欄で問題ありません。
(共済組合員の場合のみ記入必須です。)


「事業所登録申請書」の書き方

次に、
事業所登録申請書の書き方を説明します。


会社員や公務員の場合、
事業所登録申請書は、
上段のみ記入し、




残りは、
勤務先に
記入してもらい、
押印をもらいます。

下表の
「退職手当制度の種類」については
加入している退職制度がある場合のみ
「資格取得年月日」を記入します。
加入していない場合は空欄で大丈夫です。



おわりに

iDeCoの書類は、
記入箇所も多く煩雑に思います。

ですが、書類の記入と郵送が終われば、
あとは口座開設の連絡を待つだけです。

iDeCoは
さかのぼって適用を受けることができないので、
早く始めるほど、税制優遇を受け、
キャッシュバックされる税金も増えるし、
メリットも大きくなります。

もし、一人だと始めれないという場合は、
ぜひ、当店でもご相談ください。

ご相談のご予約は
こちらよりお願いいたします。